「お客様、いらっしゃ~い!」への一考察!

Blogをされておられる方の目的も様々ですが、もっと多くの方に見てもらいたいな!とお考えの方への、私の勝手自己流検証です(ジャンク扱い記事 *ジャンクとは?
 
では、始めだして日の浅いBlogでお試し検証してみましょう!
 
◆設定条件
 1.独自ドメイン、共用レンタルサーバーにCMSを使ってブログスタート
   *CMS = 今はやりのWordPressやXOOPSのような仕組み content management system

 2.ブログには、ブログの主テーマに合わせた専用のソーシャルネットワークをセット
  専用のソーシャルネットワークには、にほんブログ村さんのそれぞれのテーマグループに参加
 
   *にほんブログ村さん = 株式会社ムラウチドットコムさんが始められた、Blog主催者さんのための
    無料のランキングシステム
   *「にほんブログ村」で検索表示されたタイトルの補足説明 
     日本最大の人気ブログランキング、ブログ検索、最新記事表示が大人気のブログ総合サイト。
     ランキング参加者募集中です(無料)。
 
oneBlog開始早々は、太平洋のど真ん中で、一人でボートを漕ぎだすようなもの
誰もそのボートがあること自体わからないので、まずはいろんなところで繋がりを持つ必要があります
 
よく昔から続けておられるホームページで見かける「LINK」のページなどは、ご自身のホームページでリンクしていただきたいサイトオーナーさんに「リンクしてください!」メールを送って、合意したなら「相互リンク」としてサイトからのつながりをコツコツ広げたのですが、今ではにほんブログ村さんを始めフェイスブックに至るまで、様々な繋がりを簡単に橋渡ししてくれる仕組みが豊富になりました
ましてや、フリーで提供されてるBlogは、そこ普及効果と経済効果(広告等)から、ありとあらゆるサービスやメニューをそろえ続けています
 

でっ、設定条件決めたところで比較するものを、二つのサイトで比較してみました
*2014/7/23 13:30現在

開 始 投稿数 ブログ村カテゴリー 「カテゴリー」参加サイト数
A 2014年6月11日 65 お一人さま 737
B 2014年5月28日 35 酒情報 25

 
さっくり比較して、Aさんはほぼ毎日の投稿、Bさんも3~4日に1本のなかなか優秀な更新です
ここで注目したいのが、にほんブログ村さんでAさんBさんの参加されているそれぞれのカテゴリーの参加者数の部分です

 
AさんもBさんもそれぞれ、投稿記事が面白く楽しいネタが多いので、お二人ともブログ村では上位ランクをキープされています
勿論上位ランキングならこのブログ村さんからの訪問者様も多いはず
 
こんな考え方でそれぞれのWordPressウィジェットにセットした、Google Analytics Dashboard(アクセス解析)を見てみました
 
a   b
 
結果はびっくり、Aさんは、ブログ村さんらしきアドレスから、2,000人以上のご来賓をお迎えされていらっしゃいます

ぶろぐ村さんでのAさんのサイトカテゴリー「お一人さま」は、737人が参加
対してBさんのサイトカテゴリー「酒情報」は、25人

仮にブログ村さんでそれぞれ1位のポジションキープしていたとしても、まずは737人が目にするのと、25人では桁が違いすぎます
事実、どちらもそれぞれのブログ村カテゴリーランキング上位の同エリアだけに、明らかにそのブログ村カテゴリーの参加者様の母数が影響していると思えます
という事で、同じ繋がりコニュニケーションに参加するなら、参加人員の検討が数字に大きな影響があることを意識しておく必要があります
それと参加者さんのアクセス件数の山の数は、更新頻度の影響も!
 
 
◆ではでは、「お客様、いらっしゃ~い!」への一考察のまとめっ!

1.Blogスタート当初は、いろんなつながりを作ることも有効でした
2.繋がりを持つには母体が大きければ、ますます良し
3.更新頻度も、結果に影響あり

というような感じ?

ちなみのこのサイト低空飛行が続きます
原因:なんにでも未対策、更新意思弱しのへ垂れBlogでございます
 
tane

Googleアドセンスやアフィリエイト、申告が必要?

申告という言葉にもいくつも種類が重なるのでケースで考えてみます
 
1.主婦等で給与所得がなくたまたま遊びで始めたブログから、Googleさんのアドセンス広告や、アフェリエイトからの
 報酬を受けとった場合

・受け取った報酬の年間所得が38万円超の場合 → 確定申告が必要です
 ただしご自身で、このブログ運用にかかる経費や費用を必要経費としてまとめて申告して窓口でご相談ください
  *年間の報酬総額 - 年間の総必要経費 = 年間所得
 
2.該当年度に他から給与所得のある人で、Googleさんのアドセンス広告や、アフェリエイトからの報酬を置けとった場合
 
・受け取った報酬の年間所得が20万円超の場合 → 確定申告が必要です
  *年間の報酬総額 - 年間の総必要経費 = 年間所得
 
pig3.こんなケースがありました

アルバイトで記事作成を手伝ったら、明細書に 

≪お振込金額≫
5,000円+消費税400円-振込手数料 108円=5,292円

とありましたが、この消費税はどうすればいいのでしょう

記事作成の会社は、当然消費税の課税対象会社でしょうから、税に最終受取業者へ該当金額が流れるわけですが、受け取った方が個人もしくは、課税売上高が1,000万円以下の事業者であれば、納税義務の免除の特例を受けることとなりますので、実質は収入として確定申告のルールに合わせればよいことになります

なお税金に関しての具体的な詳細につきましては、所轄の税務署または専門家にご横断ください

xyzドメインとったど~

先日ムームードメインさんからこんなメールが来ていました

005—————————————————————————————————-
ムームードメインで「.xyz」ドメインの取り扱いを開始しました!
「.xyz」はeXamine Your Zipperの略で「ズボンのチャック開いてるよ」
という意味を持ちます。また、アルファベット順の最後の3文字にちなんで
「もう後がない」という意味や三次元の「座標軸」、X・Y・Z(カクテル)
を表す文字列でもあります。

ズボンのチャックが開いている方も、開いていない方もぜひ「.xyz」ドメインを
ぜひご検討ください。

今ならキャンペーン価格「280円(税抜)」での取得が可能です!
—————————————————————————————————-

.xyzドメインとは、新gTLDの一つ(GMOドメインレジストリさんの説明)で、今まで「.com」や「.net」などの22種類のトップレベルドメイン(TLD)以外に、新たに会社名等でドメインとして利用できるように規制が変わってから、この新gTLDが増えてきたとのこと

ふと思ったのですが、お買いもの迷ったあなたに決めてのお店.xyz と、 xyzより後ろは無いよ~
てな感じで、しゃれでのドメインも悪くないな!

香港の車のナンバーもいい番号だったらとっても高額売買されてます
とっても分かり易いドメインは、プレミアドメインとして高値で売買されているだけに、280円で宝のドメイン獲得できるかも

早速ムームードメインさんで探してみました

う~ん final end abc 123 すでにいずれもどなた様かが取得済

とりあえず思いつくまま3つほどxyzドメイン、とったど~
 

「2世帯住宅」にするか、「母屋と離れ」にするかの悩みです?

あまりきれいでないなんのこっちゃらわからないタイトルですね・・・
 
◆案 件
法人サイトのリニューアル

kaiso◆ミッション1
リニューアルを機会に
1.新たにブログ(情報発信)を始めたい
2.SEOでのワード検索もよろしく

◆ミッション2
リニューアルを機会に
1.新たにネットショップを始めたい
2.SEOでのワード検索もよろしく

リニューアルを機会に、ブログかネットショップの違いだけであとは同じリニューアルという想定
 
●ミッション1、ブログ併設のケースで避けたいパターン
私の行ってる歯医者さん、女医さんで腕もいい男前!です
きれいなホームページもお持ちです
もちろんドメインサイトです
 
あるとき治療中に、「今度ブログ始めたの、見てね~」
大口開けてる私の返事「うううう・・・」
会社に戻って、拝見するとサイドバナーに「スタッフブログ」とありました

クリックすると、ドメインサイトからジャンプして、芸能人ご用達の無料ブログ、○○ブロさんにジャンプします
勿論、記事連動広告付きです
 
自社(店)のサイトで、自社の広告や広報がしたいのに、記事連動広告のお蔭でライバル会社の広告が出るのはちょっと・・・
 
こういうケースは、同一ドメイン内でブログを運営すれば、広告や広報のためのブログ記事、自社告知の直接目的に加えて、自サイト内のdataとしてGoogleさんに収集された結果、見に来てくれる閲覧者さまの増加も期待できます
 
という事で、この場合は私は2世帯住宅、同じドメイン内(自サイト)に、コープレートコンテンツとブログコンテンツを併設するのがベターと思います
 

●ミッション2 ネットショップ併設は「積極的ガンガン攻撃」

こんなケースがありました
ある商品販売会社さまで、検索にかかりずらいという相談がありました
会社名はOKなのですが、確かにあいまい検索がかかりにくいのです
 
原因は1週間ほどで判明、以降検索結果も改善したのですがその際、これを機会に積極的ガンガン攻撃でご提案した方法が、2ドメインで運用するの「母屋と離れ」の展開でした
 
仮に ○×△□.com で運営されていたとした場合、商品販売の部分だけをメインに○×△□.comでリニューアル、そして会社概要部分や広報部分を ○×△□.jp で再構築、それぞれの目的に合わせてSEO・SEMを展開したのです
 
gggそしてそれぞれのサイトには、どちらも相手のドメインサイトの事をバナーやブロック等で強調し、それぞれのサイトが迷子になることを防ぐのです

一つの箪笥に引き出しが多ければ多いほど、収納するアイテムが多くなります
商品が多くなればなるほど、それぞれの商品ごとの主張も小さくなるのが理屈です

それならば、目的のものだけを絞って強く告知する方が作業も早くそして効果的の大きいとも考えられます
 
数が多いとか、独自目的を持つサイトの場合は、同一ドメイン内での運営することに加えて、検討できる一つの方法
 
商品販売サイトでの、私が恐れる運営者様からのご要望
「商品名や商品番号だけで、ぜ~んぶうちの商品だけでGoogleさんの1ページ目とって!」

こうしたケースのお話が出た場合、早々に帰り支度を始めます

 

 

 

「検索にかかりたい言葉」を、検索にかかりやすくする結果!

前回、「検索にかかりたい言葉」を、検索にかかりやすくする?について2014年6月24日記事を投稿しました

でっ! やったことには結果が必要、トイレの扉も開けたら閉める!
という事で本日10日経過しましたので、恐る恐る「検索にかかりたい言葉」を検索しました

Googleさんでの検索結果
Googleさんでの検索結果

まずは、
“「検索にかかりたい言葉」を、検索にかかりやすくする?” まで
フル入力の結果、

Googleさんでは、約3,640,000件、見事1位(2014年7月3日16:57現在)
ここまではうまくいきました

 
 
では、いよいよ  “検索にかかりたい言葉” の本命ワードで検索
*下の検索ボタンをクリック(別窓)

Yahoo! JAPAN





 
見事ぱちぱちぱちの 約19,400,000件に1位でしたね~
*201年7月3日16:59現在 Googleツールバー拡張機能OFF
 

Yahoo! JAPAN




ちなみにGoogleさんでもYahooさんんお検索ロジックは、Googleさんのものを使っているので当然結果は同じ1位
でもこれ 2014年7月3日 現在なので今後の検索結果はわかりませんが、

star
今回の「ブログのたねの実験SEO Ver1」は、
前回の考え方でひとまず、めでたしめでたしの結果になったのでした

でもこんなことしてるのに、タイトルの「ブログのたね!」は、
何にもせずに放置中~

「検索にかかりたい言葉」を、検索にかかりやすくする?

3500ホームページのお仕事してるとお客様から、SEO(Search Engine Optimization )とか、SEM(Search Engine Marketing)についてのご質問を頂く機会がよくあります *ジャンプ先(参照)はウィキペディア
 
基本的には、お仕事サイトであれば会社名や製品名は、当然上位でありたいものですがこれが、ブログや新着情報ネタの記事でGoogleさんの検索結果を「パーフェクトに1ページ目の1位を狙う!」
 
こういったご要望には、お仕事である以上、コストによりますが「会社名や製品名で、上位をねらう!」の回答となります
 
TOPページや会社概要、製品紹介はデザインとSEO、SEMを加えて制作するので予測はできますが、「ブログや新着情報ネタの記事」となってきますと、お書きになる方がSEO、SEMを考えて記事投稿となると「検索にかかりたい言葉が、パーフェクトに1ページ目の1位を狙う!」は、とっても難しいことになります
 
では、ご自身で記事を書きながら「検索にかかりたい言葉」で上位にかかりやすくするには、
 
(1)意図した「検索にかかりたい言葉」をしっかり決める
(2)タイトルに「検索にかかりたい言葉」を含めましょう
(3)記事文章は、「検索にかかりたい言葉」を、しっかりつながりを理解できる文章で構成する
(4)「検索にかかりたい言葉」の出現率もほどほどに
  *普通に読める文章を超えるほど「検索にかかりたい言葉」まみれはスパムです
(5)掲載(アップ)後、心静かに結果を待つ

上記のポイントを上げた理由として、Googleさんは多くの方に検索システムを提供し、その検索結果は、何よりも検索される方の期待に添えることが究極のミッション、検索結果で、検索される方の期待を裏切ることはできません
なぜなら、アドワーズ広告を始め大きなビジネスインフラを支える基幹部が、検索システムだからです
 
2500そうなると常に、内容がいい、説明がはっきりしている等の
「検索にかかりたい言葉」をベースにした良質のサイトが、
 高評価=上位表示 
になるといわれています
 
その意味で「検索にかかりたい言葉」は丁寧に文章内で扱うことで、このページも「検索にかかりたい言葉」で上位表示がかなうかも?

私も「検索にかかりたい言葉」の結果、心静かに待ってみます

Google AdSenseって何?

pa【 1.Googleさんの AdSense(*Wikipedia) の仕組み 】

 (1)自分のブログやホームページをGoogleさんの広告スペースとして貸し出す
 
 (2)Googleさんは、貸し出されたスペースに広告を出す

 (3)そのブログやホームページを見た人が、
   Googleさんの表示された広告をクリックする

 (4)このクリックに応じて、提供していたブログやホームページの運営者はクリック報酬がいただける
 
 
【 2.Googleさんの AdSense の条件 】

 (1)中身のあるホームページやBlog(読まれる行為に耐えるものがちゃんとあること)を運営していること

 (2)報酬の受取人は、18歳以上

 (3)運営するホームページやBlogに対するGoogleさんの審査に通過すること
   *審査は、アダルトや怪しいお薬、アルコールやタバコの販売サイト等、公序良俗(*Wikipedia)に触れる恐れ
    のあるサイト等が排除されます
 
 
ke【 3.Googleさんの AdSense の禁止事項 】
 
 (1)広告は、自分でクリックしない(お友達との結託もダメです)

 (2)アダルトや、アルコールやタバコの販売サイト等へのリンク、
  その他Googleさんが「駄目!」といったこと*AdSenseプログラムポリシー
   
 
【 4.Googleさんの禁止事項を破ったら 】
 
 (1)Googleさんは、頭ごなしに怒らずに「AdSense: サイトの変更を3営業日以内に行ってください」のような、
  警告メールが到着します
  *違反該当部分も結構丁寧に教えていただけますので、急いでご指示部分を修正しましょう

 (2)修正を放置していると、「AdSense 広告配信が停止されています」というようなメールが到着します
  *もちろん広告は停止します。この時点でもGoogleさん寛大です
   修正についての促しと修正ができたら、再度修正完了しもう一度広告表示ができるかの確認アドレスを
   案内してくれています

  *Googleさんの「ウェブサイトへの広告配信が停止された場合」の案内ページ
 
というように、結構丁寧な形でGoogleさん対応されてます
 
 
ところで、【 5.GoogleさんのAdSense での稼ぎ方】 についてなんですが、 
 
AdSense等の仕組みで稼ぐためには、閲覧数が最大の重要ポイント
一桁や二桁台の閲覧数では、飛んでもない恐れ多い高望みでございまして、当然このサイトでも今後コンテンツが充実し、その充実したコンテンツが目的のリピーターや、記事文面を支える中身が、これまたGoogleさんの「検索結果」という有難い仕組みでのお客様誘導により、先客万来状態になるまでは、「AdSense での稼ぎ方」なんて偉そうなことは、私一切申しません

集客方法、横つながりの効果

damedaブログ書き出してからアクセス状況を見ると、ぺたーべたっとまるで
倒産寸前営業成績のグラフ状態

この状況、考えてみれば至極当たり前のことでして、ブログに書き込んだ言葉がGoogleさん等に収集されて、キーワードで閲覧されている方にそのキーワードが濃い濃いサイトの該当ページを、検索結果として表示してくれているのがGoogleさんの凄いところ

最初のうちは投稿記事も少ないので、まず検索にかかることも少ないのでなかなか記事をご覧いただく機会が少ないのです

業務用のホームページで、よく耳にする
「あなたのサイトをTOPに表示します!」とか
「ご希望のキーワードで1ページ目に表示させます!」という
SEOがらみの営業も、会社告知という必要のニーズとお金のバランスであり、個人であれば中身のないサイトをお金を払って無理にご覧いただくことなど・・・

たとえば、一発勝負狙いで仮にあるキーワードで濃い濃い記事ページを作って、SEOで言われるメタキーワードとか、タイトルとか、キーワードとか、神よ仏よとなんでもかんでも、ぶんぶん頑張ってこのキーワードで晴れて、Googleさん表示1位になった!  としても

よくよく考えてみれば、この1番表示の記事がそれこそ、とってもとっても良かった、としても閲覧数は1です
よほど気に入っていただいたとしても、この一つの記事を毎日毎日見には来ないでしょう
 
それよりも、こつこつ記事やページを書き溜めていたあっるとき、たまたま記事にあったワード(言葉)がGoogleさんの検索結果からお越しいただいた閲覧者様が、その記事ご覧いただいて、その他の記事にもご興味持って読まれてこりゃいいねと「お気に入り」登録いただければ、リピート訪問の可能性が高まります

でも私のサイトGoogleさんでは、サイト名すら上位に出てこないのに、いろんな人の目に触れる機会・チャンスはあるの?

そこで一つの方法としては、自分のブログテーマのトレンドも勉強できて、そのテーマに興味を持ってる人の集まる場所に、同じテーマのブログが集まってランキング表示したり、新着記事の広告をしてくれる仕組み(ランキングサイト)があります

具体的には、にほんブログ村(ウィキペディア)や人気・ブログランキングのように同じテーマのブログサイトにリンクが、順位だてて並んでいれば参加することで、同じテーマに何かしら見に来た人が、一覧表から訪問してくれる可能性も広がります

bulogumuraたとえば今はやりの言葉で、「お一人さま」
にほんブログ村でこのカテゴリーを探すと、おひとりさまカテゴリーには、748 のホームページが登録されていました
(2014.6.20 18:20現在)

ここでのびっくりは、ランキング1位のサイト様は、ご自身のサイトから、にほんブログ村にリンクからジャンプした人が、3,852件ありますが、逆ににほんブログ村から、この1位のサイト様へのジャンプは、なんと22,713件もあります
 
貿易黒字もここまでくれば、とってもうれしいツールの一つと思います
ただこの仕組み、ランキング維持のポイントの一つは、書き続けることが必須条件となっております
 

 

ブログを始めたんだけど反応が・・・

いざブログをスタートしたときにいろいろ迷ったり悩んだりすることは雑多一杯出てきます

そんな中でも
「これ、ほんとにどっかで読まれてるの?」

結構これ感じる事あるのですよね 😥
 
特に、無料のブログ、ア〇〇ロさんとかライ〇〇〇さんのように、今何人見てるよ~とか、お気に入りの〇〇さんが新着記事出しました~とか至れりつくせりの機能があれば別でしょうが、
 
たとえば、レンタルサーバー月200円ぐらいだもん、それにドメイン今キャンペーン中、年間650円
それなら、後々引っ越しても、ドメインもろとも自由に自分でやりますわの唯我独尊、「いや~ 自分の部屋で自分でやります。どうぞお構いなくぅ~」を選んでしまった方
 
勿論、Googleさんが無料で提供されているアナリティクス(Google アナリティクス )とか使っておられると思います
 
gaせっかくなので、WordPressのプラグイン Google Analytics Dashboard(プラグインの説明サイト) をセットすれば、わざわざGoogleさんに見に行くよりもWordPressのウィジェット(管理画面)の中で、アクセス状況表示してくれます
 
勿論、詳細はご本家Googleさんでお世話になりましょう
 

WordPressのプラグインについて感じたこと

*ウィキペディアさんのWordPressについての説明抜粋
 
WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソフトウェアである。
PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している(後述のプラグインよりSQLiteでの使用も可能)。
単なるブログではなくCMSとしてもしばしば利用されている

 
CMS(ウィキペディア)(コンテンツマネージメントシステム)といえば、Movable Type(ウィキペディア) しか考えられなかった頃、制作仲間から WordPress の事を聞いて、ひょんなことからWordPressに特化して今まで来てます。

当時は、「ブログの仕組み」と説明されたのですが、触れば触るだけいろんなことが見えてきて、当初は、HTML(ウィキペディア)CGI(ウィキペディア)とWordPressの混載サイトだったものが、結局ホームページ全体がすべてWordPressでコントロールするようになり、ますますWordPressしか触らなくなって長くなります。
 
そんな中で、ここ最近考えさせられることがありました。
プラグインで重宝していたプラグイン、Wordbooker(ワードブッカー)の開発者様が、サポートを終了されたことでした。
 
WordPress自体とても高性能で魅力あるPHPなのですが、これに大事な相方ヘルパーさんがプラグインです。
プラグインとは、スマホで言えばアプリにあたるといえばイメージに近いかな?。
 
世界中のプログラマーさまや開発会社様が、WordPrssをエンジンに様々な結果・効果・動作を目的に開発を続けておられます。勿論、有料のもの多くありますが、無料のものも膨大にあります。
 
サイトの制作での様々な目的を満足させるためには、制作者自身でPHPでのコードを書いて結果を求めればよいのでしょうが、時間と費用と能力という縛りの中からプラグインを利用することも多いのです。
 
今回のプラグインのWordbookerは、WordPressで記事を投稿すれば、自動的にフェイスブックに記事と投げ込んでくれるもの、しかもフェイスページの管理人であれば、フェイスページと自身のフェイスブックの両方に記事を飛ばしてくれる一度食べたら2度おいしいというとっても優れたプラグインだったのです。
 
WordPress自体の進化もますます加速、バージョンアップも結構多いし、様々なSNS(ウィキペディア)(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)との連携も複雑となった現状では、開発者様もこの無料提供のプラグインだけに関わっておれなくなったのだと思います。
 
とっても残念ですが、最大限の感謝をこめてありがとうだけなのですが、今回の件は改めてすべての開発者様にも同様です。
日頃から、いろんなプラグインを開発提供いただいている皆様へ感謝感謝の毎日です。