インフルエンサー

あるニュースを見ていてはてな?となった言葉が「インフルエンサー」

wikipediaで調べてみると
「インフルエンサー(influencer)は、世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと」
と書かれています
この出典記事、最終更新 2018年1月4日 (木) 01:54 となっているので、比較的新しい言葉なのかなと思ったら2007年頃からあったようです

インフルエンザが短期間に広く感染させることにかけた言葉のような気がしますが、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSなどが、このインフルエンサーを確立させるところとなったようです

確かにインフルエンサー・マーケティングとして、一つのツールとしては十分使えるアイテムにはなると思います

売り上

クライアント様からのメール
ここ最近売り上げが落ちたのは、検索表示の順が下がった?
こんな語質問がありまして、ちょこっと調べたのですが、大きな変化はありません

それどころか、ブログにリリース投稿されたのですがその同日、リリース記事のタイトルで検索すると、その日のうちに10万件ぐらいヒットした中で1位表示されてます
基本的には、最近言われる品質重視のGoogleさん、しっかり内容を意識すれば様々なところで嬉しい結果に繋がります

クライアント様の販売されているのはどちらか言えば希少商品
購入されるお客様も、時期や気候、タイミングいろんなご都合もあるのでしょう

アクセス数に一喜一憂するよりも、ご覧いただく閲覧者様に喜んでいただけるホームページを続けましょうが、今回のお答えとなりました

制作ニーズ

ここ最近、新規でホームページを制作されるお客様の層が広がってきたように感じます
 
今までは、会社のホームページは別として、販売や店舗のお客様が中心だったのが、金型製作などの専門の制作会社様などのホームページ制作ニーズが増えてます

皆様のご要望は、新たな顧客の獲得方法の一つとしてホームページを検討したいというご意見をよく聞きます
 
Googleさんの提唱するモバイルファースト
PC以上にスマホやiPhoneで当たり前にネットに繋がる時代は、新しい客層にも確実に営業してると感じるこの頃です

マウスコンピュータのサポートセンター

うちの職場のPCの大半がMACとWindowsはマウスコンピュータ
そのマウスコンピュータを使っているご担当者のPCが突然のシャットダウン

原因を調べてるうちどうやら行っていた作業にメモリーが追い付いていないと判明
デフォルト4Gのままで、大きな画像ファイルのアルバム作業やってたようです

ということでこのパソコンのメモリー増設を決定
とりあえずメモリーの仕様確認にマウスさんのサポートセンターにお電話

マウスさんのサポートに着いたいろいろな意見はありますが、うちの会社でマウスコンピュータで揃えている理由がこのサポートなのです

平日15時のおど真ん中、電話は少し待たせれましたが3~4分でご担当に繋がりました
今回も男性です
話し方はいっくりはっきりていないな話しぶり

該当のPCの型番と最大積載、現在搭載のメモリーとの相性エラーを避けるため汎用タイプより同じ仕様がいいですよとのアドバイス
ここまではなかなか丁寧なサポートですが、次の一言サポートさんから「最後に一つご注意点があります」に???

「今回はご自身で作業を「行われますので、指先のお怪我等にはご注意ください」

ここまでくれば、サポートに対するいろんな声に対する研修や社内基準も相当徹底してると感じた次第です

1週間の広告料金1,250万円以上

Yahooさんのトップページ右側にある広告枠
漠然と見ているのですが、これ1週間の広告料金1,250万円からと聞くとがぜん見方が違ってきます

このトップページ右側に表示される広告はインプレッション保証型と説明されていますが、表示回数が保証されているといってもこの1週間に1250万円以上の広告費を出すところという意味でなかなか興味深いもの
広告商品より広告企業を気にしてみてます

年間48万円総額240万円のホームページ

自社のHPは、原則として「広告宣伝費」として該当の年に費用として計上
ネットショップや高度のプログラムが含まれているホームページの場合、無形減価償却資産(ソフトウェアやプログラム)として減価償却

今回のご相談が、ご夫婦で経営しているリフォーム会社さん
月々4万円の5年リース(信販会社)で提案受けてるそうです
年商1000万とすると、年間48万円総額240万円のホームページだそうです

今朝もニュースで、ゴルフのレッスンプロの多くの方が、このホームページのリース契約のことで、なんだかきな臭い話になっておりました

ホームページもいろいろあります
値段も内容も千差万別、業者も個人から企業まで様々です

そんな中で間違いのない業者選び・・・

1.自社ホームページに制作実績を前面に出している
 下請けを行う会社の場合、制作実績は表には出しにくい

2.制作サイトのそれぞれの内容が、ほぼほぼ纏まっている事
 出来上がりが全てです

3.様々な業種の制作実績があればベター
 業務内容がわからいとHPは作れません

4.制作料金が明記されている事
 料金に規則性がなければ透明性は保てません

5.制作担当者と打合せができる事
 フロントと制作現場に、乖離があると困ります

6.提出原稿だけでHPを制作しない
 第三者の目として原稿内容にも提案してくれればベスト

こうやって並べていくと結構きりがない・・・

少なくとも年商1000万に240万のお見積りは、うちでは今後もあり得ません

荷物の抑制

ニュースの見出しに「ヤマト運輸が荷物の抑制検討」とありました
今年の春闘のテーマが、これ以上仕事を増やしてくれるな!を盛り込むそうで、原因はインターネット通販の普及と人手不足から、現場では大変なご苦労されているようです

確かに大きなものをネットで購入したとき気づいたのですが、私の場合猫さんや飛脚さんは来ずに、たいていカンガルーさんが来るのです
大きなものや重いものは避ける会社が出てきてると感じてはいたのですが、ここまで来ているとはびっくりです

確かにネット関連の制作仕事、切れずに続いています
ネットショップの命は、商品同様決済と流通が命綱

いろんなところでお世話になっているだけに、今後の展開も注目です

好感度

このウェブサイトへのリンクを希望する場合は、必ずリンク元のURL、当社ホームページの希望リンク先のURLをこちらへご連絡下さい
このフレーズ、なんだかおさまりが悪く感じるのです

もともとWEBの世界は、個人の企業も官公庁であっても公私、正誤混合、玉成混合
いわば混とんとした中で、運営側のモラルと常識と知識の範疇でWEBのdataとしておかれているので、バカッターやらYoutubeなどでも飛んでもない投稿で炎上するような状態です

そんな環境の中で「リンクするなら必ず・・・」ってどうなのよ!
と考えてしますのです

この部分企業としての防衛意識も当然でしょうが、「Webサイト内のどのページに対してもリンクを歓迎いたします。ただし、リンクしたWebサイトの画面の中に・・・」
とか表現してる企業のほうが、今の時代には好感持たれるような気がいたします

だいたいわかる

a0001_013475お客様への納品時、操作内容をご案内
お引き渡し後は、契約によっては様々なサポートもありますが、このお客様は、大体わかりますからとサポートなしでのお引き渡しとなったのですが、ここからが大変
画像のサイズもファイルの種類も全く分からず、パソコン居室の先生よろしく電話でサポート

大体わかるの基準は、
メールとネットが使えるかできないか
と引き直した1件でした

融通も必要かも?

a0002_012128クライアント様でPCの入れ替え3台を済ませた翌日
特殊なプリンターの設定はプリンターの設置会社が行うことになっていたのですが、クライアント様のご担当から少し困ったようなお電話
コンピュータ名が3台とも同じ名前なので設定できないと、プリンターの設置会社の担当者が言われてます・・・

電話変わってお話したのですが、このご担当の言われることには、PCのとプリンターの設定以外は行わないとのことで、
結局クライアントのご担当に電話で誘導
コンピューター名の変更をしていただいたのですが、やはり考えてみるとなんだか変です

クライアントの社長様、やっぱり言い出しました
次のコピーの入れ替え、こちら経由で行うそうです