Windows10 Fall Creators Update バージョン1709
アップデート中にブルースクリーンエラー
何度やっても同じなので調べると、ウイルスバスターとの相性
ウイルスバスターさんの修正バッチはめると正常にバージョンアップできました
Windows10 Fall Creators Update バージョン1709
アップデート中にブルースクリーンエラー
何度やっても同じなので調べると、ウイルスバスターとの相性
ウイルスバスターさんの修正バッチはめると正常にバージョンアップできました
タブレットに変型するノートPC21,800円
こんな広告メールが目につきまして、じっくり読んでみると
インカメラ 2M Pixel
アウトカメラ 2M Pixel
キーボード 82キー 日本語キーボード
サイズ 252×166×9.8mm (タブレットのみ)
重量 約546g(本体)
約530g(キーボード)
システムメモリ LPDDR3 2GB
ストレージ eMMC 32GB
ディスプレイ 10.1インチ IPS液晶 1280x 800ドット 10点 マルチタッチ
バッテリー 5,500mAh
駆動時間 約8時間
ビジネス総合アプリ Microsoft Office Mobile
OS Windows 10 HOME 64bit
プロセッサ Intel R ATOM? x5-Z8350 ( CherryTrail)
プロセッサスピード 1.44GHz / 最大1.92GHz クアッドコア
インターフェイス Micro USB 2.0 x1
Micro HDMIx1
Micro SD スロット x1 (最大64GBまで)
3.5mm オーディオジャック x 1
USB2.0 x 1 (キーボード)
取得規格 技術適合・PSE
無線LAN(wifi) IEEE 802.11a/b/g/n/ac
通信 BluetoothR 4.0
これディスプレーが、10.1インチ以下のモバイル端末の場合、Microsoft Office Mobileが無料で使えるところがポイント
おまけにMicro HDMIが使えるので、こちらのポータブルビューアーも使えます
ボタンをクリックして2日後到着
外出先ではそこそこ使えそうな感じです
最近知ったのですが、httpsは全てお金がかかると思っていたのですが、知らないうちにロリポップさん
共用SSLとは別に独自ドメインでも無料でSSLが使えるサービス始めていたことを知りました
これLet’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)が無料で提供している SSL/TLS の暗号化通信に用いる証明書を利用したもの
この流れサーバー各社に広がればいいのに・・・
ロリポップさんの独自SSL 詳細はこちら
Always on SSL
Not secure
HTTPS(暗号化通信)
昨年はモバイルフレンドリー、今年に入ってモバイルファースト
そして10月からのAlways on SSL、全てのページをHTTPSで暗号化したサイトでなければ、評価が下がるかも・・・
なりすまましサイトや不正取得から守るための暗号化は分かるのですが、サイト全体をHTTPS化するにはひと昔前のhtmlコーディングのサイトの場合は一仕事
WordPress那古野最近のCMSではプラグイン一つで結構ハイレベルなところまで持ってきてくれるので、これはこれで良しとしても、趣味のサイトならまだしも制作会社に任しているサイトの場合、こうした作業にも当然お金が動きます
このところ、Googleさんのご提唱、ちょっとコストに絡む部分が増えてきているような気がするのですが、お仕事いただく立場と、依頼する立場はかなりの相反意識があるのだろうなと、作業しながら感じています
久々にあまり使っていなかったインターネットサービス
ログインするのにパスワードを忘れていたので、よくある「パスワードをお忘れですか」からパスワードの再発行処理
ここでいつものものを入力したら
そのパスワードは既に過去に使ったいたとの事で、違うものの入力を促されました
『同じパスワードを使い回さない』
これ鉄則でしょうが、全てがこのパターンになったしますと、今の時代とんでもない数のパスワードを持つことになります
おまけに職場によっては、規定機関が過ぎると自分のPCのパスワードの変更を強制されるところもあります
当然パスワード管理のソフトやアプリもありますが、このソフトやアプリのパスワードも同じ理屈で、もうこれではメビウスの輪のように果てない巡回続けるようなもの
今朝はこれで成果の無い時間を使ったおりました
アフェリエイトの広告メールで目に留まったのが、クレジットカードの取次で普通なら1,000円弱のコミッションなのに、アフェリエイトのオーナー自身が申し込めば10,000円を超えるコミッションが入ってくるキャンペーンがありました
それもゴールドカードは対象外で、ノーマルカードがこの特典対象になってます
カード会社の会員獲得は、昔から結構派手なものが多いのですが、今回の理屈がよくわからないのですがちょうど持っていないブランドでお試しに申込
翌日すぐにポイント獲得反映したのにニンマリ
なんだかお得な情報でした
カンプデザインをPDFで暗いなんと様に提出すると、しょっぱなの反応は文字が小さくて中身が見えない
文字サイズは標準に14pxを予定していたのですが、全く読めないとのお返事
何度かやり取りしてわかりました
pdfを開いた際にPCの設定は、縮小して1ページでの表示
縦長のデザインの場合、もちろん縮小して1ページに表示されています
そのためページの拡大縮小のコントロールボタンがあるのですが、この方こういった操作を知らなかったための誤解が原因でした
そんな話から、再度制作ページの横幅のことを考えてみたのですが、最近の流行は画面横幅一杯デザインが多くみられるようになりました
実際私のPCも世k所廣画面
15インチモニターの場合、下手すれば一部画面の切れたHP見ている人もいるのです
PDF~もう一度画面サイズへのこだわりについて考えさせられた一件でした
あるブログライターさんに、ご自身のブログで商品紹介をしてもらう場合、アクセス数やそこのサイトから来た閲覧者様からの売り上げなど、結構具体的に数字が掴めることもあります
これが実績を重ねたライターさんの場合、当然報酬額も変わってきます
今回は閲覧者様にご提供したネタは、限定商品
クライアント様からも、売上という結果でしっかり効果のほどがわかるだけに、これはこれでどんな数字になるか楽しみなのです!
クライアント様からのメール
ここ最近売り上げが落ちたのは、検索表示の順が下がった?
こんな語質問がありまして、ちょこっと調べたのですが、大きな変化はありません
それどころか、ブログにリリース投稿されたのですがその同日、リリース記事のタイトルで検索すると、その日のうちに10万件ぐらいヒットした中で1位表示されてます
基本的には、最近言われる品質重視のGoogleさん、しっかり内容を意識すれば様々なところで嬉しい結果に繋がります
クライアント様の販売されているのはどちらか言えば希少商品
購入されるお客様も、時期や気候、タイミングいろんなご都合もあるのでしょう
アクセス数に一喜一憂するよりも、ご覧いただく閲覧者様に喜んでいただけるホームページを続けましょうが、今回のお答えとなりました
ここ最近、新規でホームページを制作されるお客様の層が広がってきたように感じます
今までは、会社のホームページは別として、販売や店舗のお客様が中心だったのが、金型製作などの専門の制作会社様などのホームページ制作ニーズが増えてます
皆様のご要望は、新たな顧客の獲得方法の一つとしてホームページを検討したいというご意見をよく聞きます
Googleさんの提唱するモバイルファースト
PC以上にスマホやiPhoneで当たり前にネットに繋がる時代は、新しい客層にも確実に営業してると感じるこの頃です